今やオナホ業界で知らない人はいない大注目のアイテム、RENDZ社が発売した世界初の”性家電”、A10サイクロンSA。
累計出荷台数20万台以上で、発売当初は注文が殺到しながらく入荷待ち状態が続いたことも。今ではネットのみならず大手アダルト専門グッズショップでも販売され、店頭でも手に取ることのできるものとなっております。
そんな大人気のA10サイクロンSA、実は3つの使い方があるのはご存知でしょうか。せっかくの新時代家電ですから満足のいくまで使い倒したいですよね。
そこで今日はA10サイクロンSAをとことん楽しむ方法をご紹介していきたいと思います。
+1D連動グッズ一覧と店頭での取り扱い状況についてはこちらもご覧ください。
アダルトグッズ専門店での＋1D連動グッズ品ぞろえを調べてきました＠秋葉原
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A10サイクロンを楽しむ3つの方法
・単独利用
・アダルトフェスタの連動画像
・非対応の画像を自分でプログラミングする
単独利用
A10サイクロンSAは単独での利用が可能。
動作パターンが7種類、スピードが7段階とそれぞれあるので、お好みの速度・ペースで調整しながら利用できます。
単品で使ってもよいですし、画像を見ながら調整してもOK。ただサイクロンSA本体はかなり大きくて重いので、長時間抱えるのは厳しいですね。ポジショニングに気を付けてベッドや机などにうまく固定できると楽。
またVORZEコントローラーというスマホアプリも登場し、サイクロンSAなどをスマホで遠隔操作もできるようになっています。
アダルトフェスタの連動画像で楽しむ
A10サイクロンSAの最大のウリとして＋１D動画との連動機能があります。VR動画を立体的に楽しみながら、その女優さんの動きと連動してサイクロンSAが動いてくれるのです。
視覚でバーチャルセックスを楽しみながらグッズの連動で触覚までも疑似体験というのは、はっきり言って言葉では表現しつくせないほどの快感。
VR映像自体はゲームや映像コンテンツなどのVRの体験スポットも増えてきているので、一度は体験したことがあるなんて方も多いのではないでしょうか。
テレビ番組でも高所を歩く映像コンテンツで利用者がビビりまくり、なんて企画もやっていますよね。風を吹かせたり少々揺れたりと外部からの刺激を与えることで視覚以外の感覚も疑似体験＝３D+1Dという状態になるのです。
+1D連動はハンズフリー・ストレスフリーなのでアダルトVRと非常に相性が良い。A10サイクロンSAを始めピストンSAやU.F.O.SAなど連動シリーズは全て「自分で動かす」のではなく「自動でやられる」感覚なので本当に抜かれている感覚で没入感MAXになります。よく未体験の快感とか、一度やったら戻れないとか言われますが、まさにその通り・・・
NLSより画像引用
+1D連動のアダルト動画が購入できるのがアダルトフェスタVRというアダルトVRに特化した専門サイト。こちらで「＋1D」のマークがついている作品は全てサイクロンなど対応機器との連動が可能。
VR動画専用アプリ「VRX Media player」または「DimensionPlayer」をインストールし連動設定すればOK。PCからの場合は専用USBを設置しましょう。
・非対応の画像を自分でプログラミングする
+1D対応動画じゃないけど、自分の好きなアダルト動画と連動して見たい！という場合もありますよね。
実は専用のVORZEPLAYERというものを使えば、自分で画像に動きをプログラミングすることが可能なんです！このシステムはCSV形式でのプログラムなので、エクセルが使える人でしたら誰でも操作が可能。
・好きなアダルト動画を連動させたい
・有名アイドルの動画を自分好みにアレンジして楽しみたい
などなど、ご自身の妄想・企画が思いのままに実現可能なのです！
これまでこういった連動可能な製品でも、作品は決まっていましたよね。それがなんとシステム編集可能にしてくれたものだから、可能性は無限に広がりました。RENDZさん素晴らしい。
最強すぎますね・・・
確かにCSVファイルを編集したり、1から組み立てるのは手間がかかるので大変、という方もいらっしゃると思います。そういう方は連動済みのアダルトフェスタの動画をお勧めしますし、少しずつ試してみるのも面白いかもしれませんね。
逆にSEさんとかPC好きな方には非常におすすめ。大作を作ってデータ公表して頂きたいものです！
以上、A10サイクロンSAの楽しみ方をご紹介しました。
オリジナルで連動の編集ができるというのはアダルトVRのみならずVR業界全体にとってもポテンシャルの高さを実感できるシステムですよね。2018年はVR元年とも言われていましたが、令和に入りますますのVR技術の発展が楽しみです。
画質もポジショニングも機器自体のスペックも、VRの技術はどんどん上がっていっています。これからの進化が楽しみでなりません。ますます高画質なエロVRが楽しめるようになることでしょう。
ぜひA10サイクロンでVRのすばらしさを体感しましょう！
